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ロサンゼルス拠点: バスケスキルトレーナーが、バスケ最強のアメリカの育成方法をご紹介します。

バスケ上達への近道は【動きをキレイにすること】

スキルコーチのYutaです。

 

元々大学では運動科学を専攻して
いたので、動作にはこだわりがあります。

さて、以前こんな事をツイートしました。

 

バスケだけではないけれど、どんな運動でも上達への近道は動きをキレイにしていくことだと思う。本当に上手い選手で動きが汚い人っていない気がしませんか?

 

初心者でも経験者でも関係ありません。
動きをキレイにしていくと上手くなります。

 

なぜなら逆に考えると
上手い人に動きが汚い人はいないからです。

 

バスケ上達への近道は【動きをキレイにすること】

想像して下さい。下手なのに動きがキレイな人。いないですね。

ただあくまでもこれは「個人スキル」の話であって
チームプレイや判断力などは別です。

 

あくまでも、バスケの動きが出来るか?
というのがポイントです。

 

キレイな動きの条件

キレイって人それぞれじゃん。って思う方。
ここでいうキレイな動きというのはこういうこと。

 

 

“キレイ”は人それぞれ違うけれど、自分の定義するキレイな動きの条件というのは

✔無駄がない(効率が良い)
✔物理の法則に従っている
✔目的を達成するのに適している
✔個々の筋骨格系に合っている

 

こういう条件が揃った動きを
人は「キレイ」と思うんだと思います。

 

トッププロはスポーツ問わず動きがキレイ

上手い選手のスポーツしてる姿って見惚れますよね。

 

下記のとおりです。

ジョーダン、イチロー、羽生、ウサイン・ボルト、片山真吾、皆動きがキレイ。

 

この中に動きが汚い人なんていません。
極めると動きが洗練されているのがわかりますね。

 

他のスポーツはフォームを重視する

かっこよく綺麗に踊るためには鏡の前で動作を
何度も何度も確認して繰り返し踊る。

 

ゴルフが上手くなりたければキレイなスイングを
誰もが意識して練習する。

 

速く走りたければ理にかなったランニングフォームを
追求する。

 

じゃあバスケは?
キレイさを追求する意識が低いと思います。

 

精度を上げるためにフォームをキレイにしていく

 

バスケのシュート力をアップさせたければ
シュートフォームにこだわる。

 

ドリブルが上手くなりたければ
ドリブルのフォームにこだわる。

 

速くドライブしたければ
ドライブのフォームにこだわる。

 

コンタクトに強くなりたければ
コンタクトのフォームにこだわる。

バスケプレーヤーはもっとフォームにこだわるべき。

 

フォーム作りの3つのポイント

正しいフォーム選びを慎重にする

まだこれが正しい!というフォームが浸透していないか
指導者が理解しきれていません。

だから色々な動作が
様々な解釈で世の中に出回っています。

正解を選ぶのが難しいので、超一流選手と照らし合わせて
判断しましょう。

動作が多いので全てにこだわりすぎない

バスケは他スポーツに比べて遥かに動作が多い。

それが故に指導者は苦労するのですが、
まずは本当に大事なポイントに絞るのがいいと思います。

 

理にかなっていれば個性はアリ

個性まで矯正すると体の筋骨格系の
特性を無視して逆効果。個性を大事に。

 

何から初めたらいいかわからないなら、まずジャブから

以前、このような記事を書きました。

バスケに必要な3つのステップワーク。その中でも特に極めたい“ジャブステップ”

バスケットボールでまずマスターしたい3つのステップワークとは   この記事はこんな方におすすめ バスケが上手になる効率の良い方法が知りたい スピードのあるバスケをしたい 方向転換が鈍い シュ ...

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ジャブは本当に単純ですが
多くの要素が詰まっています。

実は動画もあります。
以前、開志国際へ行った時のものです。

今度、この動画の解説も書きます。

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Yuta

日本生まれアメリカ育ち。 ストレングスコーチの経験を経て現在スキルコーチ。 #スキルIQ と#スキルクオリティをテーマに 選手とスキルコーチの育成をします。

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