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ロサンゼルス拠点: バスケスキルトレーナーが、バスケ最強のアメリカの育成方法をご紹介します。

開志国際高等学校バスケ部のロサンゼルスでのバスケスキルトレーニング

開志国際高等学校は毎年ロサンゼルスでスキルトレーニングを受けている

アメリカではスキルトレーニングは当たり前。学生プレーヤーやプロ選手は、バスケットボールの監督ではなく、技術専門のトレーナー(スキルトレーナー)から教わる機会が多々あります。日本の子供たちやプロはまだまだその機会が少なく、スキルトレーナーという存在すらまだ認知されていないのが現状。

しかし、そんなスキルトレーニングに目をつけた開志国際高等学校は、積極的にスキルトレーニングを取り入れています。そういう新しいものをポジティブに取り入れようとする姿勢こそが開校して数年しか経っていないのにも関わらず、昨年の2018年にインターハイ優勝した理由かもしれません。

スキルトレーニングと現地プレーヤーとの対戦で得るもの

開志国際は毎年ロサンゼルスでスキルトレーニングを受け、現地プレーヤーと対戦し、NBAを観戦していきます。これは日本にいたら出来ない経験で、今まで知らなかったスキル、自分よりも大きくて速い相手とのマッチアップ、そしてバスケットボール世界最高峰であるNBAを肌で感じる機会を得ています。



これを経験しているかしていないかでは、この先どのようなバスケットボールを目指したらいいのかというビジョンを描く上で大きく変わってきます。自分たちが想像しているより遥か先に広がるバスケットボールの世界。まだまだ強いとは言えない日本バスケットボール界の中で満足せず、上には上がいることを肌で感じ、そのような上の存在の選手たちが持っている能力を実感するはずです。

NBA観戦はコートに降りて写真撮影も

NBA観戦は生徒たちが最も楽しみにしているイベントの一つ。NBAでは選手が実際プレイしているフロアに降りることができます。ロサンゼルスのステープルズ・センターのど真ん中で、NBA選手がどのような場所でプレイしているかを体感することが出来ます。最高の経験ですね。



現地のプレップスクールや高校の選手と対戦

現地の提携しているスキルコーチに選手を集めてもらい、男女共にピックアップゲームを行います。初めは緊張でミスを連発していた選手たちも後半には真剣に。自分より大きくて速くて強い選手たちとマッチアップします。もちろん、通用する部分も発見出来て自信に繋がりますね。

開志国際のユニフォームを来てプレイするアメリカ人選手の様子も新鮮ですね。このように国際交流も魅力の一つ。

ビーチでフィジカルトレーニング

ロサンゼルスといえば海。ビーチで開放的にトレーニングするのも気分転換の一つですね。

【動画】開志国際バスケットボール部のスキルトレーニングの様子

2019年 1-2月

2018年 2月

今後増えて欲しいユース世代のスキルトレーニングと海外経験

日本ではまだまだ受けれないスキルトレーニング。世界に出ることでどんどんビジョンを膨らませて世界に通用するバスケットボール選手が出てくる事を願います。



 

 

コーディネート:Wssports, RISE BASKETBALL

 

 

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Yuta

日本生まれアメリカ育ち。 ストレングスコーチの経験を経て現在スキルコーチ。 #スキルIQ と#スキルクオリティをテーマに 選手とスキルコーチの育成をします。

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