NCAA D1 女子バスケチームへの進学を勝ち取った方法をMOE SHIDAさんに聞いてみた

スキルコーチのYutaです!
朝からカレーうどん食べました。

 

さて

 

前回の記事でバスケットボールで
NCAAのD1に入れるのは

 

高校バスケをしている人口の

 

たった1%。

とお話しました。

 

詳しくは以下の記事へどうぞ↓↓↓

 

 

そして今回は、そんな狭き門をくぐり

 

バスケチームに所属することが決まった
MOE SHIDAさんの体験談を

 

皆さんにシェアしたいと想います。

 

アンダーカテゴリー代表経験なし。
日本バスケットボール協会の後押しもなし。
全国トップレベルの高校にいたわけでもない。

 

それでも

 

彼女は自分の道を突き進み
大好きなバスケットボールをするために

 

努力して

 

色んなタイミングや
出会いに恵まれ

 

NCAA D1という舞台に
たどり着きました。

 

彼女も

 

皆さんに自分の経験を
伝えたいということで

 

自分の言葉で
書いてくれました。

 

ここから先は

 

全て彼女の書いた文章
そのままです。

 

MOE SHIDAさんの経験談

 

本人の熱い気持ちを
そのままの文章でお伝えします。

 

 

北海道旭川市出身 志田萌
166㎝ PG
神居東中→旭川南高→IMG Academy

 

高校2年生の3月に2週間だけ
IMG Academyで行われている

 

バスケットボールキャンプに参加しました。
その時キャンプに参加してる女子は1人だけでした。

 

その様子を見ていた隣の女子チームのコーチが
隣のコートで行われていた女子チームの練習に
参加させてもらいました。

 

その練習風景や5対5を見て
コーチが来年からIMGに入学しないかと
声をかけてもらいました。

 

私は1月からポストグラジュエイトという
学年で約4ヶ月間の短い間でしたがIMG に入学しました。

 

その後2年制大学のコーチから
オファーをもらい大学進学が決定しました。

 

その大学が現在通っている、
South GA Tech College (NJCAA ランキング10位)です。

 

去年のファーストシーズンは
最低のシーズンでした。

 

身長や身体能力の違いに飲み込まれてしまい
本来の自分を出せずに

 

1年間モヤモヤした状態で
終わってしまいました。

 

NCAA D1でプレーしたくて
渡米してきたのですが

 

正直諦めている気持ちがありました。

 

日本に帰ってトライアウト
もしくは大学編入を考えようと

 

両親にも相談している時期に

 

New Mexico State University (NMSU)(NCAA D1)のコーチから
一回話したいと連絡を頂きました。

 

私は『これはチャンスだ、諦めたらダメだ』と
自分の考え•行動を改めました。

 

今年はコロナの影響でショーケースのような
大学のコーチが沢山来て試合をする機会が

 

なかった代わりに画面越しではありますが
私たちの練習を公開する日が

 

1日だけ設けられてました。

 

練習は常に全力でやるのは
当たり前ですが

 

その日はいつも以上に気合を入れました。

 

その一回だけで運命が決まると
自分は人生を賭ける思いで

 

練習に望みました。

 

その練習の様子を見て
練習終わりにコーチの元に

 

NMSUのコーチから電話を頂きました。
そこで正式なオファーを頂きました。

 

NMSU はランキングでいうと下の方です。
しかし、NCAA D1という大きな舞台でやる事には

 

変わりありません。

 

ランキングが下であろうと上であろうと

 

自分次第で成長出来ると思い
去年の11月にサインをしました。

 

今年の8月からNMSU に編入をし
プレーをする予定です。

 

最終目標はプロバスケ選手になる事です。

 

全国経験や北海道選抜の経験は
ありませんが

 

常に目標を忘れずに取り組んできて、
ここまで来ることができました。

 

まだまだ沢山課題はありますが、
まずはNCAA のトップレベルでも

 

しっかり通用する選手を課題に
日々練習に励んでいます。

 

好きな選手: Kobe Bryant
好きな食べ物: 焼き肉・しゃぶしゃぶ

Instagram: 08_24moe
Twitter: wings_moe

 

 

アメリカでバスケをするということ

 

アメリカでバスケをするというのは
簡単なことでは有りません。

 

日本とは違い

 

上手になって
信頼を勝ち取り

 

チームに入れてもらえないと

 

競技バスケそのものが
出来ない環境です。

 

日本のような

Aチーム Bチーム Cチーム

 

なんてものはなく

 

(正確にはなくはないですが)

 

全てトライアウト制なので
勝ち残ったものが

 

チームに所属できる。

 

でも

 

行動をする人を
認めてくれる世界でも

 

あります。

 

行動さえすれば
見ていてくれる人がいて

 

行動する人を
とてもリスペクトする

 

文化です。

 

日本の学生は

 

頑張ることがどこか
恥ずかしくて、ダサい

 

みたいなところが
文化的にあるかもしれませんが

 

アメリカは

 

頑張った人が
一番リスペクトをもらえます。

 

動けば必ず

 

可能性が生まれます。

 

行動しなくても時間は過ぎる。
行動しても時間は過ぎる。

 

なら行動してみたら

 

後悔がないのでは。

 

MOEさんのインスタはこちら↓↓↓

 

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彼女がロサンゼルスに来てくれて
本当に良かったなと思うのです。

 

挑戦している人と
接するのはとても楽しい。

 

 

オンラインアカデミーのみで公開している内容が沢山。

オンラインアカデミー入会

 

 

 

 

 

 

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Yuta

日本生まれアメリカ育ち。 ストレングスコーチの経験を経て現在スキルコーチ。 #スキルIQ と#スキルクオリティをテーマに 選手とスキルコーチの育成をします。

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