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バスケで日本人がディフェンスでフィジカルコンタクトで負ける理由
負けてしまいましたね。FIBAワールドカップのアジア予選。2月22日に日本 vs. 台北があり、惜しくも一点差で敗北。さらに、続く 日本 vs. フィリピン戦も残念ながら 84-89で負けてしまいました。たったの1点と5点の差ですがそこが勝負の分かれ目となる... -
バスケのトレーニングにおける良いコーチの選び方
【】 日本では自分でコーチを選ぶということはなかなか少ないかもしれませんが、アメリカでは自分の教えてもらいたいコーチのもとへ行き、合わなければ次のコーチを探します。自分が上達するためには必須です。私がみてきた中にはコーチを変えようとすると... -
海外でトレーニング体験を積むのがオススメな理由
【ロサンゼルスでバスケットボールトレーニングをする意味】 FIBAランキングNO.1のアメリカでトレーニングすればいいじゃないか 海外でトレーニングを体験するということは非常に大切な事です。日本という国は島国で最近ではやっとハーフやクォーターが増... -
バスケのスキルトレーニングの考え方
【スキルトレーニングは、見よう見真似では意味がない?】 なんのためにそのドリルをやっているのかを理解しよう! 今ではSNSがあるおかげで海外のトレーニングはすぐに見れるようになりました。有名スポーツ選手の行っているトレーニングをすぐに観ること... -
アメリカでバスケのトレーニングをしてみた感想
【アメリカでバスケすると、人はどう思う?】 アメリカでのバスケトレーニングを通して感じた事 アメリカに限らず、海外に出てトレーニングをすると新たな刺激が沢山待っています。限られた価値観の中から新しい価値観を見出し、新しいインスピレーション... -
アメリカのバスケで通用するための方法と考え方
【アメリカで負けない身体を作る必要性】 身長はどうしようもない現実 日本人と海外選手の最も大きな違いは体格の違いが最も大きいといえるのはないでしょうか? バスケはゴールが3m05cmの高さにありますから、どうしても身長が高くて跳べる選手が有利に...