小6男子『試合になると自信がなくなり、アタックできません』

baby sitting on floor


Yuta
スキルコーチのYutaです!

私は元フィジカルコーチで
現在・バスケスキルコーチ。

絶対に心の底からおすすめできる事しか
教えないというポリシーで

シンプルが最強
✅ビルドアップ(積み上げ)

をキーワードにスキルトレーニング
させて頂いています。

(出張クリニックも年数回😊)

先日、インスタグラムで
このような質問をいただきました。

はてな

小学6年生男子、試合になると何故か
自信がなくなりリングまで自分でアタックできません汗

試合になると自信がなくなる原因を考察してみます

まず、試合になると何故か
自信がなくなってしまう

理由を考えてみました。

『試合になると何故か』と
書いてあったので推測するに

1オン1や練習では
きっと攻めると仮定して・・・

  1. 失敗したくない
  2. 5対5の攻め方がわからない
  3. 止められたらどうしたらいいかわからない
  4. 囲まれるのが怖い
  5. 試合になると一点集中してしまい、我を忘れる(結果失敗する)
  6. 相手のDFの本気度が変わるため圧がすごい

本番ってなかなかプレッシャーなんですよね。。。

大体このような理由が
考えられるんじゃないかなと思います。

さて、これらが原因だとすると
どういう過程で自信を失うかというと

  • 試合という失敗が目立つ環境になる
  • 相手が本気で止めにくる(ミスする可能性アップ)
  • 自分自身の動きの強度も強く速くなる(ミスする可能性アップ)
  • いつも通りの攻めをしていると潰される(試合並の強度で練習をほとんどの子がしない)
  • 自信を失う
  • 攻めなくなる

きっとこんな感じ。

だって嫌ですもん、試合でカモられるの。。。
監督に怒れるかもしれないし、
チームメイトに迷惑かけたりとか・・・

つまりものすごーーーく簡潔に解明すると

いつもより失敗できない環境で(メンタルに影響)
いつもより難しい事を求められる(スキルに影響)

こういうことです。

結論、これを克服するには

『逆』のシチュエーションに
身をおかなければいけない

じゃあ逆のシチュエーションってなんだろう?

Yuta
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試合で自信を持って攻める為には?

練習では試合より厳しいシチュエーションを。

『逆』のシチュエーションに
身をおかなければいけない

これはどういう事かというと
練習で厳しく、試合で甘く

を日々積み重ねないと

いけないんですね。

練習では試合以上の・・・

  • 精度を求める
  • スキルを使う
  • スピードや強度で行う
  • 追い込まれた状態で行う

試合では練習より余裕のあるシチュエーションに。

そして試合では練習より

  • 失敗を許容する
  • 簡単なスキルを使う(結局は染み付いたスキルしか出てこないしね)
  • スピード&強度のコントロール
  • 冷静に

試合では失敗に囚われてしまうと
パフォーマンスが落ちてしまいます。

スキルも自分が日頃から体に
馴染んでいるスキルを使用して

確実に試合での役割をこなしていきます。
スピードは練習のときよりはおさえめに。

すると視野が広がって周りが
よく見えます。

試合より練習の方が大変であれ

つまりは日頃から

試合よりも練習の方が
大変じゃないといけないよ

ということです。
ほとんどの人が逆で

練習の方が楽で
試合の方が大変なはず。

でも練習の方が辛くて、
試合の方が楽だと思っているチームの選手は

強いところが多い。(例外あり)

あなたのお子さん
自主練の方が試合よりも疲れている

なんて事ありますか?
試合終わった後の方が

大変そうじゃないですか?

おまけ

でも待ってくださいね。
まだ大事な事があります。

これを読まずに閉じないでくださいね。
ただ練習の方が辛ければ良い

と言うわけではないんです。

ここ勘違いすると致命傷。

みなさんがしないといけないのは
試合よりもハードな練習をすること

プラスアルファで

試合のシチュエーションを
切り取ったゲームライクな動きをする。

という事です。

例えば、

練習でとにかく走りまくってるから
試合より練習の方が辛い。

では意味がないんですね。

あ、走ることを鍛えたいなら
全然それで良いんですよ?

試合と同じシチュエーションを
練習の中でさらにハードに難易度を上げて練習しよう!

こういう事なんです。

ここを間違えてしまう人が多い。
そしてそれが日本の伝統的練習法でもある。

(根性論ってやつ!?)

Yuta
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日本生まれアメリカ育ち。 ストレングスコーチの経験を経て現在スキルコーチ。 #スキルIQ と#スキルクオリティをテーマに 選手とスキルコーチの育成をします。

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