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ロサンゼルス拠点: バスケスキルトレーナーが、バスケ最強のアメリカの育成方法をご紹介します。

バスケで「抜ける人」と「抜けない人」の違い 【止まってから動ける人】

スキルコーチのYutaです。

 

二年ほど前に簡単に抜く方法を見つけました。
それ以来、面白いくらいディフェンスを
抜けるようになりました。

 

創設数年で全国常連校の開志国際高校。
そこでのクリニックで簡単に抜く方法を
教えてきました。

 

 

バスケで「抜ける人」と「抜けない人」の違いは【止まって動ける人】

 

結論は「止まる」ことが出来るかどうかです。

 

DFは見て反応するから不利

 

身体能力には大きなさがあったとしても
脳内や身体の神経伝達速度には大きな違いが
ありません。

ようするに、OFが動いてからDFが反応
するまでの時間は平等に近いわけです。

先日このようなツイートをしました。

 

人間の反応速度は0.12秒~0.16秒なら速いとされる。ということは、オフェンスが静止した状態から加速出来れば、少なくともDFに対して0.12-0.16秒のアドバンテージがあるといえる。(予備動作で読まれない限り)

 

上記の通り、オフェンスには元々
0.12 - 0.16秒のアドバンテージがあります。
ならばしっかり止まって、アドバンテージを使いましょう。

 

動くよりまず止まる

 

下記のとおり。

 

上記の通りで、まず止まらないと動作を相手に
予測されます。するとアドバンテージが使えません。

アドバンテージを最大限にするためには
まず静止することです。

 

 

止まっても抜けない事がある

 

じゃあ止まればいつでも抜けるの?

 

はっきりいいます。止まるだけでは抜けません

 

バスケはそこまで単純じゃない。

なぜなら自分の【技術×身体能力×メンタル】が相手を上回って
初めて相手に勝てるからです。

【止まる】はその中でも大きな割合を占める
要素なんです。

 

 

止まると相手の身体能力を削れます

 

 

止まることが出来れば相手との身体能力の差を
削ることが出来ます。

オフェンスが0.16秒速くディフェンスより
動けるなら、相手が速くても必ず
「一瞬」リードするチャンスがあります。

 

 

止まる練習をしよう

 

というわけで、まずは止まる練習です。
止まる練習の仕方がわからない?

それが普通です。教わりませんから。

 

なのでこちらの動画を見て下さい。以前、
開志国際高等へクリニックへ行った時の動画です。

 

理論と説明が多めです。

サラッと見たい人には向きません。
しっかりと学びたい人向けです。

 

 

止まれる人が勝つんです

 

ハーデンを観て下さい。
小刻みに止まります。

ドンチッチを観て下さい。
急激に止まります。

カリーを観て下さい。
不思議なタイミングで止まります。

 

スピードだけに頼っていないプレーヤー達。
彼らこそがNBAで長期的に活躍しています。

皆さんも止まる練習しましょう。

 

 

 

 

 

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Yuta

日本生まれアメリカ育ち。 ストレングスコーチの経験を経て現在スキルコーチ。 #スキルIQ と#スキルクオリティをテーマに 選手とスキルコーチの育成をします。

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